飼い主と犬の信頼関係を壊さないためにしてあげたいこと

飼い主さんのなかには、もしかしたら体罰を与えてしまったことがある人もいるのではないでしょうか?
体罰を与えてしまうと、愛犬との信頼関係がこわれ、指示に従ってくれなくなったり、飼い主さんに対して攻撃的になってしまったりすることもあります。人を噛むようになってしまった犬の多くが、しつけという名の体罰を飼い主さんから受けていました。

まちがったしつけ方法がうまれた理由

犬との信頼関係があれば、トレーニングの効果を尚められます。しかし「キャンというまでマズルをつかむ」「おむけで押さえつける」といった罰を使って、犬に学習させる方法を使うトレーナーも多くいます。「犬になめられてはいけない」「勝てばいうことをきく」という発送からこのような教え方が生まれてしまったのです。

飼い主さんがさせたい行動を犬がしてくれたときに、おやつを使ってほめるという方法で、学料をさせていきます。
しかし飼い主さんとの怖頼関係がこわれてしまっている犬は、そのおやつにも反応せず、吠えたり噛んだりと拒絶反応を示すことがあります。これでは、犬をほめ、学習をさせることはできません。
トレーニングを始める前に、まずは仲直りをし、信頼関係を往復させる必要があります。

犬との上下関係はつけなくていい?

犬をあおむけにして押さえつけ、飼い主さんのほうが上だと思わせる方法があります。しかし、あおむけになるのが怖くていやがっている子を無理やり押さえつけた結果、噛みつくようになってしまったケースもあります。これは本当に正しい方法なのでしょうか?

わが家の犬たちは、教えたごとがないのに要求すれば喜んでおなかを出します。それは、みな子犬のころに、いっしょに暮らす成犬に引つくり返されておなかを出すことを教わったからです。無理やりあおむけにしなくても、犬は安心しておなかを見せてくれることもあるのです。

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